[情報] GM : ルウ鬼

【はじめに】
町はずれにある古びた洋館。
そこにはナイジェリア国旗みたいな柄をした鬼が棲んでいる…
噂を聞いたシャンカー達は化け物退治だと屋敷へ訪れたが、背後の扉は大きな音を立てながら閉じてしまった。
洋館の何処かには扉の鍵が有るかもしれない。探検して皆で暗い閉鎖空間を壊そう。
しかし背後には気を付けるべきだろう。ナイジェリア国旗柄の鬼がいないとは限らないのだから…


【どういうゲーム?】
十ターンの間洋館を歩き回るゲームだ
PL、観客からイベント・部屋を募り、GMが適当にダイスなどで選んで提供するアドリブ要素の高い卓である事を教える
決め手となるのは視聴シャン参加型システム
そしてshipシステムだ

【使用データ】
強さ:腕力、理力、力を表す
賢さ:頭の良さ、回転を表す
美しさ:精神の強さを表す
それぞれに対応しそうな技能を習得してくれ(^^)
例:【強さ:覇王化】【賢さ:アルミホイルを巻く】【美しさ:パワハラ】


【視聴シャン参加型】
洋館を巡るPL達。
どんな部屋に遭遇するのかは視聴シャンから送られてくるイベント案で決まる事を教える
勿論GMが審査したうえで採用するかどうかは決定するが、好きに叩き落したいシチュを送ってやってくれ(^^)

例)鏡張りの部屋 鏡で覆われた部屋。銀幕は迷路になっている。
探索に使える技能が無ければ、はぐれるイベントが起きる
↑典型的ですね

・トイレ しかし入った途端に閉ざされる。
どちらかがトイレを行わないと開かない。開いた後、【技能】ロープを貰える
↑このようにPLにボーナスを与えてもいいですね

・シャン化ガスに包まれた部屋 横壁に埋められたパイプから放たれている
避けられなければシャンクス化する 
↑回避条件と発生イベントが分かりやすいといいですね

・セックスしないと出られない部屋 百合セックスを見せろ
↑このくらい簡単でも良いですね

・ルウ部屋 ルウ鬼との遭遇が確定する
↑こわい

【部屋の探索】
部屋イベント終了のタイミングで1d6を振ってもらう
1:ルウ鬼が出現する
2:強さ技能を入手
3:賢さ技能を入手
4:美しさ技能を入手
5:休憩 次のターンルウ鬼は出現しない、次回以降はルウ鬼出現に変化
6:不吉な影 次の部屋の難易度が向上する

【ルウ鬼】
屋敷に住まう鬼だ。出現の際に choice[食欲,性欲,睡眠欲,]
を振りどう襲ってくるかが決まる事を教える
今までに通った部屋、技能を活用して逃げ切るアイデアを出してくれ(^^)
2d10<=10から良いアイデアである程ダイスに好補正が掛かる
逃げ切れなかったら…←意味深に無言

【ペナルティ】
食欲:choice[右手,左手,右足,左足] 食われ、強さ技能を封印される
性欲:choice[連れ去られる,その場] 犯され、賢さ技能を封印される
睡眠欲:連れ去られて一緒に眠る事になる 美しさ技能を封印される


【まとめ】
GMがやる事
イベントをPL、参加シャンから募ってアレンジしてお出しする
ナレーター役

PLがやる事
キャラクターを作る→強さ・賢さ・美しさに対応する技能を設定する
ランダムに襲う恐怖に耐えながら屋敷を歩く

視聴シャンがやってくれたら嬉しい事
洋館にある部屋のアイデアを募集しているので送ってほしいよよいっ
見たいシチュにPLが踊る姿を見られるぜッ

[情報] GM : 今回は3部屋

[雑談] GM : 1~2人まで

[雑談] : こわい

[雑談] GM : 今回は脳のタガを外すぞ

[雑談] : 何時間くらい?

[雑談] GM : 3部屋だし長くても3時間弱じゃねぇかなぁ

[雑談] GM : 来なかったら気の狂ったGMが自分を犠牲にするぞ

[雑談] : 何でこんな物を建てたんだGM!!!!1111!!!1!!!!

[雑談] GM : 俺が見たいから

[雑談] GM : ダークGMは自分の卓の性癖をコントロールできない…

[雑談] : 2窓したら人は死ぬぞ

[雑談] GM : 今別に

[雑談] GM : ミズゴロウはしていないが

[雑談] : 私の話です

[雑談] GM : そうか

[雑談] : キャラの性別縛りある?

[雑談] : 取り敢えずラブホ作られるのこわい

[雑談] GM : 好きに滅茶苦茶になりたいキャラでやれ

[雑談] : わかった

[雑談] GM : 俺は来るなら全力で滅茶苦茶にする

[雑談] GM : 来たか 犠牲者

[雑談] GM :

[雑談] GM : 締切りだ

[技能] GM : 例)
強さ:キーブレード使いなので魔法とか使える
賢さ:学者なのでかしこい
美しさ:アイドルなので好かれる外見

[雑談] : あ、ごめん
まだ仕事おわんないから失せさせて良いよ

[雑談] GM : 何やってんだお前ェ!

[雑談] GM : いつ終わりそうか教えろ

[雑談] : 仕事追加なった教える

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] かり : 悲しいだろ

[雑談] GM : 悲しいだろ

[雑談] GM : じゃあいったんしまっといてくれ

[雑談] : わかった

[雑談] GM : 人が来ないようならかりのタイマンになるな…ルフィ

[雑談] GM : タイマン辛いならNPCだすことは教えておく

[雑談] かり : 自分はタイマンでも大丈夫

[雑談] GM : わかった

[雑談] : うーん…参加しようかな
今の卓次第だが

[雑談] GM : 来たか 文豪

[雑談] 泉鏡花 : 僕ですよ

[雑談] : 男?

[雑談] GM : ログ読んでるならわかるだろうけど基本性癖方面がおかしくなってるから気を付けてくれ(^^)

[雑談] 泉鏡花 : さて、どちらでしょう……と言うのも些か意地悪でしょうか
CV神谷浩史氏ですよ

[雑談] : あ、参加したい

[雑談] GM : 二人までだからいいぞ

[技能] 泉鏡花 : 強さ:汚らわしいッ!
賢さ:豊富な知識
美しさ:病的なまでの潔癖症

[雑談] GM : まぁ今回は3部屋だから早めに終わると信じている

[雑談] 泉鏡花 : 流石に朝まで、は僕としても今日は辛いので…短めなのは助かりますね

[雑談] GM : 俺もキツイ

[雑談] GM : ルウ鬼は5部屋が多分デフォサイズなんだと思う

[雑談] 泉鏡花 : それはそうです

[雑談] GM : 10部屋は…←意味深に無言

[雑談] GM : ソロですら半日かかったし

[雑談] 泉鏡花 : 濃厚RPは楽しめるんですけれどね、やはり単発で一気にとなるとあの量のシチュRPは時間がかかります

[雑談] GM : あと純粋に眠気が…

[雑談] 泉鏡花 : そうですね…

[雑談] GM : まぁ3部屋なら問題ないだろ

[雑談] 泉鏡花 : 3部屋なら長引いても5~6時間程度でしょうしね

[雑談] GM : ルウに捕まったら…←意味深に無言

[雑談] 泉鏡花 : ……その時はその時です!

[雑談] 泉鏡花 : きましたね 泉鏡花

[雑談] GM : 同一人物

[技能] 泉鏡花 : 強さ:異能力「夜叉白雪」
賢さ:武装探偵社員
美しさ:可愛い物好き

[雑談] 泉鏡花 : 正直エミュできるかどうかは知らない

[雑談] 泉鏡花 : いつかこういう日が来るかな、と思っていましたが…本当に訪れるとは

[雑談] GM : うっし、技能も揃ったし始めちゃうか

[雑談] 泉鏡花 : でも泉鏡花がいたなら…参加する

[雑談] 泉鏡花 : 僕もエミュ怪しいですし大丈夫ですよ、きっと

[雑談] GM : 今回はミニだし導入も軽めにするぞ 来い

[メイン] GM : 点呼

[雑談] : どっちが死ぬのか教えろ

[メイン] 泉鏡花 : 教えましょう

[メイン] 泉鏡花 : うん

[雑談] GM : 食われたら死ぬ

[メイン] GM : じゃあ

[メイン] GM : 入館だァ~~~~~!!!

[メイン] 泉鏡花 : 入館、です!

[メイン] 泉鏡花 : 入館…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 君たちは、ある館のうわさを聞いた

[メイン] GM : ナイジェリア柄の鬼が居るらしい胡散臭い館…

[雑談] : 何で二人居た!?になってんだアホンダラ

[雑談] 泉鏡花 : 泉鏡花二人居た!?

[雑談] 泉鏡花 : 二人いる

[雑談] 泉鏡花 : 居ますね

[メイン] GM : しかし、君たちはそんな噂をそこまで気にせず、普段の生活を過ごして…眠るだろう

[メイン] GM : 好きにRPしてね

[雑談] GM : 前はゆかりが二人いただろ

[雑談] 泉鏡花 : ログ向けに言うと緑の方が僕、文豪とアルケミストの泉鏡花で、赤の方が文豪ストレイドッグスの泉鏡花さんです

[雑談] 泉鏡花 : 聖者だ

[メイン] GM :

[雑談] 泉鏡花 : txtファイルで読んでいる方は……(意味深に無言)

[メイン] GM : そして、君たちが目覚めると…

[雑談] : 名前男女で分ければいいんじゃない?

[メイン] 泉鏡花 : 「………ん、ん……?」

[雑談] : うぐっわかりにくいぞ~!

[メイン] GM : やけに小綺麗な、古臭い屋敷の中に居た

[メイン] 泉鏡花 : 身を起こし、周囲を確認する。

[雑談] 泉 鏡花 : わかりずらいから泉 鏡花が文スト(女)の方だよ

[雑談] GM : (女)と(男)つけろ

[雑談] 泉鏡花(男) : では一応これで…

[メイン] 泉 鏡花 : 「………ここは」
直ぐに起き上がり、周囲を警戒する。
刃物は持ち、奇襲に備える。

[雑談] : 泉鏡花(本人)も来い

[雑談] GM : 二人までだアホンダラ

[メイン] 泉鏡花(男) : 少女の姿を確認すると、少し眉がひくつくものの

[メイン] 泉鏡花(男) : ……彼女ももしや、僕と同じかもしれない。

[メイン] 泉鏡花(女) : 「………」
ふっと、姿を消す。

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……っ!?」

[雑談] 泉鏡花(男) : 一応僕が本人とも言えますよ!……転生した、という設定なので

[メイン] 泉鏡花(女) : 一瞬のうちに、相手の男の後ろに回る。
首元には刃物をちらつかせる。

[メイン] 泉鏡花(女) : 「貴方…私をここに呼び寄せた人?」

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……だとしたら、もう少し余裕を持った態度になっているかと」

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……信用してもらう手段はありませんが、僕も“連れてこられた”。同じ立場の存在です」

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……………」
顔や体の状況を見る。
どうやら…嘘はついていないようだし、少し汗も見える。

[メイン] 泉鏡花(女) : 「御免なさい」
刃物を下げ、ペコリと頭を下げる。

[メイン] 泉鏡花(男) : 「いいえ……貴女としても、このような状況に陥って混乱していたでしょうし。警戒するのも仕方ありませんよ」

[メイン] 泉鏡花(女) : 「そう、有難う…
でも…だとしたらこの状況は…何?」

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……誘拐、にしては。些か僕らに自由を利かせすぎていますね」

[メイン] GM : 辺りは正に密室で、窓一つ見当たらない

[メイン] GM : 玄関らしき扉も開かない、そう確信するような気配があった

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……有碍書に取り込まれた? だとしても……」

[メイン] 泉鏡花(女) : 「うん。誘拐することより…ここで何かをさせるようで…
しかも、悪意に満ちている」

[メイン] 泉鏡花(男) : 「………とんだ、悪趣味な輩のようですね。これを仕組んだ人物というものは」

[メイン] GM : …そんな状況把握をする横で

[メイン] GM : 何かの気配が強くなる

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……ポートマフィア……それとも異能力…?」

[メイン] 泉鏡花(女) : 「………!」

[メイン] 泉鏡花(男) : ぴくり、と身体が震える。

[メイン] ??? : …で

[メイン] ??? : …おで

[メイン] ??? : choice[食欲,性欲,睡眠欲] (choice[食欲,性欲,睡眠欲]) > 食欲

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……っ!?」

[メイン] 泉鏡花(女) : 直ぐに刃物を構える。
そして…男の前に立つ。

[メイン] ルウ鬼 : お”で!”!”!”!!お”ま”え”ら”!!!食"う"ッ”!!!

[メイン] GM : 肌はブルーベリー色。
謎のゴーグル。
そしてまぎれもなく…ナイジェリア色の頭皮。

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……貴方、戦闘経験はある?
ないなら…下がって」

[メイン] GM : 鬼が、そこにいた。

[メイン] GM : …ここでチュートリアル

[メイン] 泉鏡花(男) : 「なん、ですか……潜書しても、こんな化物見た事が……!」

[メイン] GM : 逃げる為に使えそうな技能やどう逃げるかを考えて各自宣言してくれ(^^)
例) イワークは結構素早さが高いからにげるの成功率も高い
【強さ:イワーク】で逃げる

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……問題、ありません!」

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……そう。
じゃあ…自分の身は自分で、守って。」

[メイン] 泉鏡花(男) : 強さ:汚らわしいッ!、で汚らわしき怪物に一閃を食らわせましょう!……倒せるかはわかりませんが、隙を生み出す程度ならば出来る事と信じます!

[メイン] 泉鏡花(男) : 「当然……今までだって、そうでしたからッ!」

[メイン] 泉鏡花(女) : それに合わせて強さ:異能力「夜叉白雪」
夜叉白雪を呼び出し、連撃を喰らわせる
怯みはすると思う

[メイン] GM : わかった

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……汚い化け物…死んで」

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……汚らわしい。不愉快ですッ!」

[メイン] GM : 巨体に素早く斬撃が叩き込まれる

[メイン] GM : 一つは男の物、一つは蒼白の鎧武者の様ななにかから

[雑談] 泉鏡花(女) : 文スト読者シャンカーで見たことない気がする

[メイン] GM : 不意を突く一閃は獣の闘気ごと切り付け、その威勢を削ぐ

[雑談] GM : 俺も読んでないな…

[メイン] GM : その隙は大きく、逃げるに容易い

[雑談] 泉鏡花(男) : 僕も名前を聞くだけで読んだ事はないですね…

[メイン] GM : 全員 2d10<=19

[メイン] 泉鏡花(男) : 2d10<=19 (2D10<=19) > 9[3,6] > 9 > 成功

[メイン] 泉鏡花(女) : 2d10<=19 (2D10<=19) > 10[2,8] > 10 > 成功

[雑談] 泉鏡花(女) : 読む価値はあると思うんだけどなあ…

[メイン] GM : …そして、獣の気配が消える場所まで逃げおおせた

[メイン] 泉鏡花(女) : 「………あいつ、かなり強い…」

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……っはあ、はあっ……」

[メイン] GM : 不意の一撃、それも非常に素早いゆえに勝ち得たが

[メイン] GM : それと同時に、その条件を以てしても仕留められぬという事実が圧し掛かる

[メイン] 泉鏡花(女) : 冷静さは崩してはいないが、逃走したため息が上がっている。

[メイン] GM : だが、今は進むしかない

[メイン] 泉鏡花(男) : 「………大丈夫、ですか」

[メイン] GM : …目の前には、扉が一つあるのだから

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……大丈夫、慣れてる
貴方も…平気?」

[メイン] GM : 男の方 1d10

[メイン] 泉鏡花(男) : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] 泉鏡花(男) : 「ええ、僕の方も何とか……」

[メイン] GM : [不穏なトイレ]

[雑談] GM : あのさぁ

[雑談] 泉鏡花(男) : はい

[雑談] 泉鏡花(男) : 僕だってねえ、僕だって避けられるものならねぇ

[メイン] GM : …その部屋は、薄暗く重々しい空気を纏う厠だった

[雑談] 泉鏡花(男) : 僕だって3部屋ですし恒例行事回避したかったですよ!!!!!

[雑談] 泉鏡花(女) : 何なんだよこのトイレ率

[メイン] GM : 個室のようなものはあるが、壁も脆く崩れかけている

[メイン] GM : 先に進む扉には、錠が二つ

[雑談] 泉鏡花(男) : 最初のGMさん以外の卓でも引く率高すぎでしょう…

[雑談] GM : ぶっちゃけトイレ無しにしてた卓以外ほぼ出てる

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……汚い、汚らわしい……」

[雑談] GM : 歌舞伎のliteでしか出てないのが無い

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……なに、これ…?」

[メイン] 泉鏡花(女) : 周囲を見渡す、が…男の様子が変だ。

[メイン] GM : *自由にRPしてください

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……とっとと先に進みましょう。厠になど用はありませんから」

[メイン] 泉鏡花(男) : 厭だ厭だ、と呟きながら扉に手をかけて、しかしそれを閉ざす錠に目が行く。

[メイン] GM : しかし、扉は二つの錠で閉ざされている

[メイン] 泉鏡花(男) : 「………」

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……ええ、本当に」
……しかし、錠前の存在が。

[メイン] 泉鏡花(女) : 「夜叉白雪」で破壊を試みるけど

[メイン] GM : 傷一つついていない

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……嘘でしょう?」

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……これは」

[雑談] GM : 一応わかってると思うがリミットカットだから今回のトイレは…←意味深に無言

[メイン] 泉鏡花(女) : 「切り刻んだはず……」
触れて様子を確認するが、傷もなにもない。

[雑談] 泉鏡花(男) : きゃあ…

[雑談] GM : あと先にアンケートしておくかァ…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 疑似排泄などは問題ないですか

[メイン] 泉鏡花(男) : 「先ほどの怪物、もそうですが……此処のものは僕らの常識を、条理を簡単に覆すのかもしれません」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 疑似排泄などは問題ないですか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 泉鏡花(男) : え~~~~~~~

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 泉鏡花(男) : いいよ~~~~~!!!!!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 泉鏡花(女) : んー…まあいいか…

[雑談] GM : 性癖はすり合わせだからな…ルフィ

[雑談] 泉鏡花(男) : とてもえらいです

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : きついなら無しでもいい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 確定じゃないし

[メイン] 泉鏡花(女) : 「ええ…もしかしたら…異能力…常識すら覆す、力。
それの影響かもしれない。」

[雑談] GM : ただすり合わせ要らなさそうなのはぶつけるぞ 来い

[雑談] 泉鏡花(男) : わかりました

[メイン] 泉鏡花(女) : 「それなら…何か条件をクリアすればいいはず…」

[雑談] 泉鏡花(男) : 上等です、僕も全力で行きますよ

[メイン] 泉鏡花(男) : 「………条件。厠。」

[メイン] GM : その一言に呼応してギギィ...と個室のドアが開いた

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……………………」
ああ、厭だ。厭だ、厭だ……。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 泉鏡花(女) : choice[あり,なし] (choice[あり,なし]) > あり

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 泉鏡花(女) : いいよ~~~~!!

[雑談] 泉鏡花(女) : 全力……?

[メイン] 泉鏡花(男) : だが、この少女が巻き添えになっている以上……。

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……貴方、顔色が悪い」

[雑談] GM : ソイツも大概だからな…ルフィ

[メイン] 泉鏡花(男) : 「…………問題ありませんよ、ええ、問題ありませんとも」

[雑談] 泉鏡花(男) :

[雑談] 泉鏡花(男) : 僕はリクエストに全力で応えているだけですよ…

[メイン] 泉鏡花(女) : 「…本当に?」

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……ええ。心境と言う意味ではすこぶる問題しかありませんが、それで弱音を吐いていてはここで倒れるだけですから」

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……わかった」

[メイン] 泉鏡花(男) : 「そして、ですね。ここから出る為の方法……何となく、察しがつきました」

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……ただ、もし何かあったら…言って」

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……ありがとうございます」

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……察し?」
首をかしげる

[メイン] GM : x2 choice[洋式,和式,男性用,穴] #1 (choice[洋式,和式,男性用,穴]) > 穴 #2 (choice[洋式,和式,男性用,穴]) > 穴

[雑談] GM : はい

[メイン] 泉鏡花(男) : 「厠でする事は、1つです。それをやって出られるかはわかりませんが……試してみる価値はあるかと」

[雑談] 泉鏡花(男) : なんでピンポイントに!!!!!

[雑談] GM : トイレを名乗るのすらおこがましいな

[雑談] 泉鏡花(女) : 穴…穴かァ…

[雑談] 泉鏡花(男) : 厠以下ですよ!!!!!!

[雑談] GM : 今日のダイスはダークサイドだわ

[メイン] 泉鏡花(女) : 「………これを考えた奴は悪趣味」
眉を顰めるが…その通りにしないと恐らく…出れない。

[雑談] 泉鏡花(男) : リミカに相応しい結果ですね

[メイン] 泉鏡花(男) : 「本当に、本当に……趣味が悪すぎます」

[メイン] 泉鏡花(男) : 不機嫌さを隠さず、個室へと入っていく。

[メイン] GM : ...しかし、開いた個室を見れば中には床に無造作に開けられた穴しかない

[メイン] 泉鏡花(男) : 「とっとと済ませてしまいましょう。長引かせるものでは……………」

[メイン] 泉鏡花(男) : ……流石に。ええ、これは、どうなんでしょう。

[メイン] 泉鏡花(女) : 「………どうしたの」

[メイン] GM : ペーパーも一応、床に置いてあるため、これが"厠"らしい

[メイン] 泉鏡花(男) : 「………何ですかこれは、原始人か何かなんですかこの家に住んでいた人はッ!」

[メイン] 泉鏡花(男) : 「不浄極まりない!!!!!!!穴を厠と言い張るなど!!!!!!!」

[メイン] GM : 男の方 1d6

[メイン] 泉鏡花(男) : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] 泉鏡花(女) : 「…………」
それを聞いて、耳を塞いでおく。
何があったかは知らないが…
双方にとっていいものではないだろうから。

[メイン] GM : Schoice[最悪,酷い,酷い,酷い,マシ] (choice[最悪,酷い,酷い,酷い,マシ]) > 酷い

[メイン] GM : ...よく見れば、外壁にもヒビが見える

[メイン] GM : そこから視線を感じるのは、気のせいだろうか?

[メイン] 泉鏡花(男) : 唇を噛みしめて、ああ、ああ、ああ……ッ!
汚らわしい、厭らしい、不愉快、不潔……ッ!

[メイン] 泉鏡花(男) : ぎりり、と歯軋り1つ。

[メイン] 泉鏡花(男) : このような不浄な場に触れた手袋で衣服を穢すなど、本当に本当に腹立たしくて仕方がない。
……だが、しかし、だが、彼女の為。

[雑談] GM : うぐうひどすぎだあ~~!!さらに積み上げるぞォ~~~~~~!!!

[メイン] 泉鏡花(男) : 自分の着物を、開けさせた。

[雑談] 泉鏡花(女) : こわい

[雑談] 泉鏡花(男) : こわい

[メイン] GM : 男の方 1d5

[メイン] 泉鏡花(男) : 1d5 (1D5) > 2

[メイン] GM : Schoice[スライム,触手] (choice[スライム,触手]) > スライム

[メイン] GM : ...今の所、辺りに何も物音などは無い

[メイン] 泉鏡花(男) : ………そこだけが、救いだろうか。

[メイン] 泉鏡花(男) : choice[和,洋] (choice[和,洋]) > 和

[雑談] 泉鏡花(男) : なっちゃいましたか

[雑談] 泉鏡花(男) : 仕方ありません、描写は慣れていませんが

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ...

[雑談] : よく分かんないけど歌舞伎は喜んでると思う

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 君の下半身が無理やり縛られている

[雑談] 泉鏡花(女) : トイレの描写になれてる…?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : まるで表面に何かが覆うように、動きを支配される

[メイン] 泉鏡花(男) : 衣服の下の肌着──日本に古来から伝わる伝統的なそれをずらして。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 泉鏡花(男) : 「っ、あっ!?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : そして、無理やり穴の上にしゃがませようとしている

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 泉鏡花(男) : 「……っ!やめっ!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ...君は自身の下半身に纏わりつくものが粘液上の何かだと気付く

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 泉鏡花(男) : ぞわり。背筋に嫌な感覚が走る。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 先ほどの無音は、どうやらこの性質故らしい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 泉鏡花(男) : 「やだ、やだやだやだやだやだ……汚い、穢いッ!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : *音を消す技能が無いならメイン

[雑談] : 下手したら百合乱暴や性描写よりも多いもんな...回数

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 泉鏡花(男) : 技能は…ないな!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : よし移動

[メイン] GM : ...

[メイン] 泉鏡花(男) : 男の、情けない声が漏れる。
怯えの混じった拒絶の声。

[雑談] 泉鏡花(女) : そういや部屋数少ないね
誰も送ってないのかな

[メイン] GM : 今彼は、絶体絶命に近い

[メイン] 泉鏡花(男) : 「やだ、やだやだやだやだっ!離れろ、穢い、汚らわしい……ッ」

[メイン] GM : 一見すると無事だが…その下半身が所謂スライムに覆われて動きを支配されている

[雑談] GM : 俺が全部用意した

[雑談] 泉鏡花(女) : ゾッ!?!??!??!?!??!?!

[雑談] 泉鏡花(男) : ゾッ!!!?!???!??

[メイン] GM : 無理やりさらけ出された下半身が、今穴の上にある

[メイン] GM : 水音と、這いずる音

[メイン] GM : 穴の中から、これらの仲間が這い出ている事に君は気づく

[メイン] 泉鏡花(男) : 「あ、え……い、やだ……くるな、くるなくるなくるなッ………!」

[雑談] 泉鏡花(男) : でもトイレでここまでエッチな事になったのって初めてで

[雑談] 泉鏡花(男) : 結構テンション上がっているのも事実ですね

[メイン] GM : そしてそれは、君の晒された不浄の穴に触れた

[雑談] GM : やっぱり大概だろ?

[メイン] 泉鏡花(男) : 息が、止まる。

[雑談] 泉鏡花(女) : 文アル使いは大抵RPと性癖が…

[雑談] : お前の頭は特殊性癖にやられちまった…

[メイン] 泉鏡花(男) : ……想像されるのは、厭でも脳裏に浮かぶは、最悪の光景。

[メイン] GM : 穴に、染み入る

[雑談] 泉鏡花(男) : 違う!!!!!!誤解です!!!!!!

[メイン] GM : 粘液が君の体内を目指して侵入するのを感じる

[雑談] : 何が違うんだ言ってみろ

[雑談] GM : 嘘をつけ!

[雑談] GM : お前も俺の同類なんだよ!

[雑談] 泉鏡花(女) : まあ…トイレって普通は排泄するだけだし…

[雑談] 泉鏡花(女) : 期待するのもわからなくはないですが

[雑談] 泉鏡花(男) : ああああああちがいます!!!!だって僕は自分で送った部屋は!!!!!最後以外性癖を1つも入れていない!!!!

[メイン] 泉鏡花(男) : 「~~~~~~~~っ!!!!!」

[メイン] GM : そして、その形状故に抵抗する事すら出来ず、中に注がれる

[雑談] : 結局入れてんじゃねえかアホンダラ

[雑談] GM : >最後以外

[メイン] 泉鏡花(男) : 嫌悪感が全身を巡る。いやだ、いやだ、いやだ、いやだ、いやだ、いやだ、いやだ、いやだッ!

[雑談] 泉鏡花(女) : 入れてる時点で大概だと思う

[雑談] 泉鏡花(男) : でも最後だって

[雑談] 泉鏡花(男) : 美味しくご飯を食べている所が見たいです、でしたしぃ…

[雑談] : じゅうぶんなの

[雑談] 泉鏡花(女) : うわ

[雑談] 泉鏡花(男) : なんでですかああああああ!!!!!!穏当で性の要素欠片もないじゃないですかあああああああ!!!!!!

[メイン] GM : こぷりこぷりと、空気を含み中へ中へ

[メイン] 泉鏡花(男) : 「やめろ、やめ……やめ、て………やだあ……」

[メイン] GM : そして、それなりの量だったはずの生きた粘液が君の腹に注がれ切った

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……あ………ぁ……」

[雑談] : 癖が出てるなの
でも止めなくていいのもっと癖を出して歩けなの

[雑談] 泉鏡花(男) : わかった

[メイン] GM : 重く、それでいてひどい違和感がのし掛かる

[雑談] 泉鏡花(女) : わかっていいの?

[雑談] 泉鏡花(男) : ……

[メイン] GM : そして、それは腹の中で躍動している

[雑談] GM : ↑意味深に無言

[メイン] 泉鏡花(男) : …………ああ、この不愉快は。
近いものを、僕は知っている。

[メイン] 泉鏡花(男) : 耗弱した精神は抵抗もできず、生理的なそれを享受する他なく……。

[メイン] 泉鏡花(男) : 「あ……ぐ……ぅ………っ」

[メイン] 泉鏡花(男) : 身体は、正直だ。
今の不愉快から逃れる方法を無意識に理解している。

[メイン] GM : 一通り、腹の中を這いずり回った粘液は動きを止める

[雑談] 泉鏡花(男) : あと、あれですね

[メイン] GM : Schoice[粘液出る,留まろうとする,ゼリー] (choice[粘液出る,留まろうとする,ゼリー]) > 粘液出る

[雑談] 泉鏡花(男) : 泉鏡花(文アル)はこうして一時的とは言え心を壊しておかないと舌噛みちぎって死んでしまいますね

[雑談] 泉鏡花(男) : 動かしてみてわかりました
知見ですね

[メイン] GM : そして、満足した粘液は無理やり這い出ようと再び躍動する

[雑談] 泉鏡花(女) : へ~!

[雑談] GM : へ〜!

[雑談] GM : 何回心が壊れるかカウントしていい?

[雑談] 泉鏡花(男) : いいよ

[雑談] 泉鏡花(女) : これ猟奇殺人鬼みたいですき

[雑談] : 尊厳破壊濃厚に

[メイン] 泉鏡花(男) : ………はは、波がある事まで“それ”と同じじゃあないか。

[メイン] 泉鏡花(男) : 下腹部に、力が篭る。

[メイン] GM : そして、再び這い出た粘液は抵抗もなく後押しされて

[メイン] GM : ただ、排泄された

[メイン] GM : それは入る時よりもやけに多く、存分に喰らった事を示していた

[メイン] 泉鏡花(男) : 粘度と空気の混じった、情けない音が響く。

[メイン] 泉鏡花(男) : ああ、ああ、ああ。はは、は。

[メイン] 泉鏡花(男) : あの子には、聞かれていないだろうか。

[雑談] GM : 我ながら如何してこんな場所でやってるかわからんほど性癖がねじ曲がってる

[雑談] 泉鏡花(女) : こわい

[雑談] 泉鏡花(男) : こわいです

[メイン] 泉鏡花(男) : へな、へなと力が抜けて。
あれだけ忌み嫌っていた床へと、へたり込んだ。

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……ふか、ないと……」

[メイン] 泉鏡花(男) : ……だって、汚いもの。

[メイン] GM : いつのまにか下半身を覆う物も無くなっていた

[メイン] GM : それと同時に、ガシャンと音が一つ…

[雑談] GM : まあでもハイグレ卓とかエロトラ卓もあったし今更だろ

[メイン] 泉鏡花(男) : ちり紙を使って、穢れを、汚いを、こすって、こすって、こすって、こすって、こすって。

[メイン] 泉鏡花(男) : よた、よたと起き上がり、衣服を整えた。

[雑談] 泉鏡花(女) : ルウ鬼の方が先な気もする

[メイン] 泉鏡花(男) : 「…………お待たせ、しました」

[雑談] GM : choice[食事,分裂,繁殖] ちなみに (choice[食事,分裂,繁殖]) > 繁殖

[雑談] GM : 腹の中で繁殖されたな…ルフィ

[雑談] 泉鏡花(男) : オアーッオアアーッ

[雑談] 泉鏡花(男) : 出産プレイですよ、司書さん

[雑談] : 尊厳破壊更に濃厚に

[雑談] GM : 美しさ技能:経産婦いる?

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……………」
服の隙間に体からは汗、顔は蒼白…
何かがあったのは確かだ。

[雑談] 泉鏡花(男) : いら……

[雑談] 泉鏡花(男) : choice[いる,いらない] (choice[いる,いらない]) > いらない

[雑談] 泉鏡花(男) : いらないです

[雑談] : 善性の汎用性のない美しさだな…

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……ハンカチ、顔の汗でも拭いて」
耳を塞いでいた手を下ろし、ポーチからハンカチを取り出す。

[メイン] 泉鏡花(男) : それを、見て。
気遣いを感じて、しまって。

[雑談] 泉鏡花(女) : コワ~…

[メイン] 泉鏡花(男) : 「すみ……ません……すみません……」

[雑談] GM : いいよね無理やり他種使って繁殖する謎生物

[雑談] GM : この卓は常識がジーコだからな

[メイン] 泉鏡花(男) : ただ、それを握って震える事しか出来なかった。

[雑談] 泉鏡花(男) : 乳首ねぶりスライムとかいそうですよね

[雑談] GM : 出る時は出るな

[雑談] 泉鏡花(女) : あ~ダメだ励ましが地雷になりそう

[雑談] 泉鏡花(男) : PLとしては全然大丈夫ですよ!
鏡花(男)が面倒な男で申し訳ないです…

[雑談] GM : 心が壊れてもハートレスとして続行させるぞ 来い

[雑談] 泉鏡花(女) : 判ってるけどね…うん

[雑談] 泉鏡花(男) : こわい

[メイン] 泉鏡花(女) : 「…………謝ることはないけど…」
ぼそり、とは言うが。
この様子では…気遣いがむしろ……

[メイン] 泉鏡花(女) : 「別の所に入っておく」
声だけ残し、彼のいた方とは別の扉を開く。

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……ぁ」
そうだ、これは言わないと。伝えないと。

[メイン] 泉鏡花(男) : 「そ、の……」
しかし、言葉は……先ほどの惨状が、喉元を熱く焼いて。

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……きを、つけてください……」

[雑談] GM : いつもは癒し枠なトイレがここまで地獄に

[メイン] 泉鏡花(女) : 「………?」
何に気を付けろ…というのだろうか…
が、この様子では何かがあったのは確かだ。

[雑談] 泉鏡花(男) : 初手でPCの心壊すんですから大したものですよ

[メイン] GM : 女の方 1d6

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……判った」
刃物だけ構え、有事の時に対応できるようにしておく。

[メイン] 泉鏡花(女) : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] 泉鏡花(女) : はい。

[メイン] GM : はい

[雑談] : 癒し枠…?
女装の羞恥味合わせたり
快感を感じる自分を嫌がらせてたりしたトイレが…?

[雑談] 泉鏡花(女) : 確定じゃん失せろ

[メイン] GM : 君が入った途端、個室の扉が固く閉ざされる

[メイン] 泉鏡花(女) : 「………!」
振り返り、扉を確認するが…硬い。

[雑談] GM : でもよ…前は何も住んでないトイレだったんだぜ?

[メイン] 泉鏡花(女) : (これもまた──異能?)

[メイン] GM : 外壁にも、穴がいくつも

[雑談] 泉鏡花(男) : 普通トイレには何も住んでませんよ

[メイン] GM : よく見れば、その先からは明確に何かの気配が感じられる

[雑談] GM : 河童住まわせたりしたけど

[雑談] 泉鏡花(男) : 河童!!!???

[メイン] 泉鏡花(女) : 「………気味が悪い…」

[雑談] 泉鏡花(男) : 下水に!?!?

[雑談] GM : 前の性癖ルウ鬼だと

[雑談] 泉鏡花(男) : ああ、尻子玉ですか…?

[雑談] GM : 尻子玉抜かれたPCがいる

[雑談] 泉鏡花(男) : なるほど

[メイン] GM : 個室の中には、無造作に開けられた穴と床に置かれたペーパー

[メイン] 泉鏡花(女) : その悪意ある視線が体に突き刺さる。
まるで…人の行為を楽しもうとしているような…

[雑談] GM : いいよね

[雑談] GM : 尻子玉

[雑談] 泉鏡花(男) : ……興奮する理由とかは理解できます

[メイン] 泉鏡花(女) : 「…………穴だけ」
最早これだと…厠と名乗ることすら烏滸がましい。

[雑談] 泉鏡花(女) : そうかな…そうかな…

[雑談] GM : 個人的には

[雑談] GM : 引っこ抜かれると腑抜けて知能低下するのとかも含めて好き

[雑談] 泉鏡花(男) : ああ、なるほど。それは確かにいいですね

[雑談] GM : だろう?

[雑談] 泉鏡花(男) : ええ

[雑談] GM : それもあってルウ鬼性欲の賢さ封印すごい好きなんだよな

[メイン] GM : ここで君は気づく

[雑談] 泉鏡花(女) : 相変わらず…すげェ性癖だ

[メイン] GM : 視線を感じる穴から、何かの手のようなものが伸びてくる事

[雑談] 泉鏡花(男) : 心が壊れ、思考能力が落ちるのは美しいものですからね

[メイン] GM : そして、その手はこの厠を使う間は間違いなくこちらに触れられる長さという事を

[雑談] GM : わかる…

[メイン] 泉鏡花(女) : 「………っ!」

[メイン] 泉鏡花(女) : 刃物では切りつけてみるが。

[メイン] GM : 切りますか?

[メイン] 泉鏡花(女) : えっこわい

[雑談] 泉鏡花(男) : こわい

[雑談] 泉鏡花(男) : 何が起きるんですか…こわいですね…

[雑談] GM : 気は確かか!?ここは性癖ルウ鬼だぞ!?

[メイン] 泉鏡花(女) : PCの思考としては切ると思うけど…無意味だと思うかな…うーん

[メイン] 泉鏡花(女) : choice[切る,切らない] (choice[切る,切らない]) > 切る

[メイン] GM : 意味があるかどうかはやらんとわからないことを教える

[メイン] 泉鏡花(女) : 切る

[メイン] GM : 判定 1d4

[メイン] 泉鏡花(女) : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] GM : Schoice[激昂,襲う] (choice[激昂,襲う]) > 激昂

[メイン] GM : 切りつけられた腕が暴れ狂う後引っ込んだ

[メイン] GM : …しかし、その後間も無く、下の穴から物音が響く

[メイン] ??? : 「」「」「」

[メイン] GM : 先程の腕の主含めて似たような容姿の何かが何体も這い出てくる

[雑談] GM : はい

[雑談] 泉鏡花(女) : こわい

[メイン] 泉鏡花(女) : 「………何…」

[メイン] GM : そして瞬く間に君をがっしりと捕まえる

[雑談] 泉鏡花(男) : これは…

[メイン] 泉鏡花(女) : 「………く…あ…」
刃物を取りかざし、暴れるが…力によって封じられる。
異能すら…この状況では…

[メイン] GM : 君は正気を感じられない人型の何かに、股を大きく開いた状態で穴の上に持ち上げられている

[メイン] GM : Schoice[スライム,卵,浣腸,撮影] (choice[スライム,卵,浣腸,撮影]) > 撮影

[メイン] GM : そのまま、何か達はどこからか取り出した機材を用意して君を撮影し始めた

[雑談] 泉鏡花(男) : 撮影!!?

[メイン] GM : 執拗なまでに、全身を写している

[雑談] GM : 選択肢色々用意した結果コレ

[雑談] 泉鏡花(男) : な、なるほど……

[雑談] GM : 多分マシな方

[雑談] 泉鏡花(男) : これ以上にひどい択、恐ろしすぎません?

[雑談] GM : GM - 今日 0:04
Schoice[スライム,卵,浣腸,撮影] (choice[スライム,卵,浣腸,撮影]) > 撮影

[メイン] 泉鏡花(女) : 「………ふーっ…ふーっ…」
化物たちと…撮影器具を睨みつける。
抵抗を試みてはいるが、この多人数では難しい。

[メイン] GM : そして、その内の一体が君に無理やり薬のようなものを飲ませる

[雑談] 泉鏡花(男) : ひっどい

[雑談] 泉鏡花(女) : この中なら多分…マシ

[雑談] 泉鏡花(男) : この中なら確かにトップクラスにマシですね…

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……むぐ…っ!?」

[メイン] GM : それを飲んだ君は、急激に尿意が高まるのを感じる

[雑談] GM : まあマシ

[雑談] GM : 考えてた展開の中でも一番マシだと思う

[メイン] 泉鏡花(女) : 「………なに、を……」
その直後。
きゅう…と下半身…というより股の部分が…締め付けられたような感覚に陥る。

[メイン] GM : どうやら、彼らは君のする姿を撮影するつもりのようだ

[雑談] GM : でももったいなかったなァ…

[雑談] GM : 謎の生物の卵押し込みたかったなァ…

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……ふう…ふう……下種な…」
意図が判る。
この化物らは私の惨めな姿を撮影しようというのだ。

[雑談] 泉鏡花(女) : こわい

[雑談] : お前の頭も特殊性癖にやられちまった…

[メイン] GM : そして、股を開かせる姿勢のまま膠着し…君の限界の時まで動きはない

[雑談] 泉鏡花(男) : この卓はヤバい卓ですね

[雑談] GM : リミットカットしてるからな

[雑談] GM : 人の夢は…終わらねェ!!!

[メイン] 泉鏡花(女) : 「………く、この…」
それだけは厭だ、体を動かそうとする。
…が。

[メイン] GM : 選択肢
[我慢する]
[受け入れる]

[雑談] GM : もう俺は止まらねえからよ…

[雑談] 泉鏡花(男) : わかった

[雑談] 泉鏡花(男) : 僕は……頑張って受け止めましょう

[雑談] : わかるな

[メイン] 泉鏡花(女) : 受け入れるというより意図せず…って感じだから我慢よりになるのかな

[メイン] GM : わかった

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……あ…」
寧ろ…それがいけなかった。
決壊が早まるのを感じる。

[メイン] 泉鏡花(女) : そして。

[雑談] GM : 最後にさらに酷い事する気だったがまァ…いいか

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……!…?……」
限界に…達する。
下着は下ろしていないし、服も着たまま…漏らしてしまう。

[雑談] 泉鏡花(女) : えっなに

[雑談] GM : 我慢してたら…←意味深に無言

[雑談] 泉鏡花(男) : あー…

[雑談] 泉鏡花(男) : ぐっと押してた、とかでしょうか?

[メイン] GM : 下着から溢れる姿を映写した頃合いをみて

[メイン] GM : 周りの何か達が無造作に服を引き剥がして直接それを写し始めた

[雑談] GM : 後ろの穴ほじり出す

[メイン] 泉鏡花(女) : 「………ううう…!」
漏らしてしまう…なんてこと、一回もなかったのに…

[雑談] 泉鏡花(男) : 想像を超えた酷い事でした

[雑談] GM : 人の夢は…終わらねェ!!

[メイン] 泉鏡花(女) : 「や、めろ……」
涙目になりながら、抵抗しようとする。
だが排泄中、力は体に入らない。
惨めな姿をその身のまま撮影されてしまう。

[雑談] 泉鏡花(女) : コワ~…

[メイン] GM : そのうち、あらゆる方向からシャッター音も混じりだす

[雑談] GM : 今思うとやっぱ三部屋にしといてよかったな

[雑談] 泉鏡花(男) : そうですね…

[雑談] GM : この調子だと10部屋なんてしたら全員ロストしそう

[メイン] 泉鏡花(女) : 「………ふっく…うう…!」
指を噛み、その屈辱に耐える。
口の中には鉄の味が広がる…

[雑談] 泉鏡花(男) : そして誰もいなくなった…

[雑談] GM : 屋敷に呑まれたか…

[メイン] 泉鏡花(女) : 「………ううー……ううー……」
正気を保て、保て。
私は帰るんだ…あの武装探偵社に……

[メイン] 泉鏡花(女) : 情けない姿になりながらも、心の芯だけは持とうとする。
耳に自分の排泄音が届く…

[メイン] 泉鏡花(女) : そして、ようやく…出し切ったのか。
股からは出る様子はなく、締め付けられる感覚が薄れていった。

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……ぷ、はぁ…」
指を口から放し…これで満足か、というように撮影機器と化け物を睨みつける。

[メイン] GM : それを見届けたからか、撮影機材は仕舞われていく

[メイン] GM : しかし、怪物のうち一体が油性ペンのような物を持ち近づく

[メイン] GM : …酷い罵言が書かれた後、それも消えていった

[メイン] GM : 最後に残った拘束していた怪物も君を解放して消えた辺りで、個室の扉と鍵が外れるような音が響いた

[雑談] GM : 落書きはしとかないとな…ルフィ

[メイン] 泉鏡花(女) : 「………く……」
あまりの惨めさに死にたくなるが…今は、ここから、逃げないと…

[メイン] GM : …扉が倒れて、君の無惨な姿が露わになる

[雑談] 泉鏡花(女) : ええ…

[メイン] 泉鏡花(男) : 「………ッ!」

[雑談] GM : 書いた罵言は自分が書かれたら嬉しい罵言を想像してね

[メイン] 泉鏡花(男) : その姿に、自分と同等……いいや、もしくはそれ以上の惨劇が起きた事など容易に想像出来てしまって。

[雑談] 泉鏡花(男) : 普通は書かれて嬉しい罵言はないです

[メイン] 泉鏡花(男) : 思わず、彼女の元へと駆け寄る。

[雑談] GM : 俺が決めるよりは嬉しい事を教える

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……………」
胡乱な目で、駆け寄る彼を見つめる。

[メイン] 泉鏡花(女) : 「…………なに…?」
立ち上がろうとするが、ふら…と体が倒れそうになる。

[メイン] 泉鏡花(男) : 「っ!」
思わず身体が動き、彼女を抱きとめる。

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……何も、言わなくて大丈夫、です」

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……落ち着いたら、部屋を出ましょう」

[雑談] 泉鏡花(女) : 見てないけど多分傷の舐めあいになる

[雑談] 泉鏡花(男) : ルウ鬼は傷のなめ合いカプの名所です

[雑談] GM : 今回は特にそうなるだろうな

[メイン] GM : …扉にはすでに錠はない

[メイン] 泉鏡花(女) : 「………有難う…」
声を絞り出すように、出した。

[雑談] GM : 俺は理不尽に押し潰されてひび割れた心を補い合う姿が好きだ
お前の好きな壊れたカップルを言え

[雑談] 泉鏡花(男) : こわい

[メイン] 泉鏡花(女) : 今の状態が、惨めだとか、恥ずかしいとか…そう考える力はなく…
少し、体を彼に寄せて、息を整えた。

[メイン] 泉鏡花(男) : ……せめて、今は。今だけはその安息を。
僕は……彼女を、護らないといけないのですから。

[メイン] GM : …理不尽に始まり、理不尽に傷つけられ、そして残るのは爪痕のみ

[メイン] GM : 苦しみに満ちたこの館で、安息は互いの体温でのみ生まれていた

[メイン] GM : 女の方 1d4

[雑談] 泉鏡花(女) : 完全に破壊したことはないな…

[メイン] 泉鏡花(女) : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] GM : …その安息のお陰か

[メイン] GM : 鬼の影が薄れる

[メイン] GM : *次回判定で鬼の出現なしだが次から3で出現

[メイン] GM : 女の方 1d9

[メイン] 泉鏡花(女) : 1d9 (1D9) > 3

[メイン] GM : [牛舎]

[雑談] 泉鏡花(男) : 牛舎。

[雑談] 泉鏡花(女) : はい

[メイン] GM : 扉を開くと、そこは牛舎のような場所だ

[雑談] 泉鏡花(男) : 咎と業の匂いがすごいですね

[メイン] GM : しかし、家畜らしい姿はない

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……屋敷の中に、牛舎?」

[雑談] 泉鏡花(女) : お前が家畜になるんだよ…

[メイン] GM : …だが、嫌な気配だけは立ち込めていた

[雑談] 泉鏡花(男) : ウーッ

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……無茶苦茶な」

[メイン] GM : 全員判定 1d5

[メイン] 泉鏡花(男) : 1d5 (1D5) > 2

[メイン] 泉鏡花(女) : 1d5 (1D5) > 3

[雑談] GM : 低いぞカタクリ

[雑談] 泉鏡花(男) : ……高いとヤバかったようですね

[メイン] GM : Schoice[捕縛,避ける] (choice[捕縛,避ける]) > 避ける

[メイン] GM : Schoice[捕縛,避ける,避ける] (choice[捕縛,避ける,避ける]) > 避ける

[雑談] 泉鏡花(女) : こわい

[雑談] GM : 逆だ

[雑談] GM : 低いと危険

[雑談] 泉鏡花(男) : えっ

[メイン] GM : …突如先程見た何かが飛びかかるが…

[雑談] 泉鏡花(男) : いやあああああああただでさえ僕もうスライム孕まされてるんですよおおおおあああああああ!!!!!!!

[メイン] GM : 感一髪で避けることができた

[雑談] 泉鏡花(男) : あぶねー!!!

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……また…!」

[雑談] GM : GM - 今日 0:41
Schoice[捕縛,避ける] (choice[捕縛,避ける]) > 避ける


avatar
GM - 今日 0:41
Schoice[捕縛,避ける,避ける] (choice[捕縛,避ける,避ける]) > 避ける

[雑談] GM : よかったね

[雑談] 泉鏡花(男) : こわいこわいこわい
本当にこわい!!!!

[雑談] 泉鏡花(女) : おわァアアア~~~~!!

[メイン] 泉鏡花(男) : 「く……っ!」

[メイン] 泉鏡花(男) : 「流石に、二度目は……喰らいません、ともッ!」

[メイン] GM : しかし、それらは正気ではなく…捕まえようとしているのが否応なしに感じられる

[メイン] 泉鏡花(女) : ……扉はある?

[メイン] GM : あるけど閉まってる

[メイン] GM : Schoice[無い,持ってる] (choice[無い,持ってる]) > 無い

[メイン] GM : …じりじりと、人のような何かが距離を詰めてくる

[メイン] GM : 技能で退ける提案をしてください

[メイン] GM : 状況 牛舎の中、敵は目前

[雑談] GM : いつもの性癖ルウ鬼はあくまで捕まる可能性のある状況に投げ込むだけだが

[雑談] GM : リミットカットは捕まえる気で選択肢組む事を教える

[雑談] GM : にゃると一緒

[メイン] 泉鏡花(男) : ……狭いこの状況、2名で前を張るのはあまり得策ではないでしょう。僕は賢さ:豊富な知識で援護に徹します。
場の構造を理解し、迎撃、牽制をして彼女のサポートに回ります!

[メイン] 泉鏡花(女) : 賢さ:武装探偵社員として、護身術はわきまえてる
近づく化け物を護身術により無力化する

[メイン] GM : わかった

[雑談] 泉鏡花(女) : ニャルってそんな趣味が…

[メイン] GM : 狭い故に、敵の数は少ない

[メイン] GM : 前衛と補助に周り迎え撃つ

[雑談] 泉鏡花(男) : 異常性癖…

[メイン] GM : しかし、今から場を知るのと前から知るのでは差があるか、勝負の機運は翳りを見せる

[メイン] GM : 判定
男の方 2d10<=16
女の方 2d10<=17

[メイン] 泉鏡花(男) : 男の方 2d10<=16

[メイン] 泉鏡花(男) : 🌈

[メイン] 泉鏡花(女) : 2d10<=17 (2D10<=17) > 15[10,5] > 15 > 成功

[メイン] 泉鏡花(男) : 2d10<=16 (2D10<=16) > 8[5,3] > 8 > 成功

[メイン] 泉鏡花(女) : 🌈

[メイン] GM : …なんとか退けた、そう言える

[メイン] GM : 地に伏せた何かはそのまま溶けるように消えて、場に静寂が広まる

[メイン] GM : そして、君達と牛舎だけが残る

[雑談] 泉鏡花(女) : 綱渡りだあ…

[メイン] 泉鏡花(男) : 「なん、とか……退けられました、か」

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……危なかった…」

[雑談] 泉鏡花(男) : 2人かつ殺意……殺意?が高いのでドキドキですね……

[メイン] 泉鏡花(女) : ふう、と息をつく。

[メイン] GM : …ここから先は、調べるしかないようだ

[メイン] GM : 調査:柵の先、機材、出口

[雑談] GM : 調査パートだな…ルフィ

[メイン] 泉鏡花(男) : ……柵の先を調べてみましょうか

[雑談] GM : 俺が見たかった方の家畜は見れるかなァ

[メイン] 泉鏡花(女) : じゃあ…機材で

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : …柵を跨ぎ、その先を見る

[メイン] GM : 何かの居た痕跡はあるが…それらしい物は見つからない

[メイン] GM : 判定 1d6

[メイン] 泉鏡花(男) : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] GM : Schoice[捕縛,捕縛,何も,何も,何も,発見] (choice[捕縛,捕縛,何も,何も,何も,発見]) > 捕縛

[メイン] GM : 何かを探す君の隙をつくように、先程の怪物が後ろから襲いかかってきた!

[メイン] GM : 技能で抵抗してください

[メイン] 泉鏡花(男) : 「───っ!?」

[メイン] 泉鏡花(男) : 強さ:汚らわしいッ!……穢れた手で、触るなッ!
必死で身体をよじり、振りほどく!

[雑談] 泉鏡花(男) : 振りほどく、としていますが

[メイン] GM : わかった

[雑談] GM : うん

[雑談] 泉鏡花(男) : 抵抗空しくそのまま…というのもまた乙なものですよね、という意も込めた地の文です

[雑談] 泉鏡花(女) : まあ…そうかな…

[メイン] GM : 不意の襲撃に、何とか抵抗を行うものの状況は険しく無い

[メイン] GM : 判定 2d10<=12

[メイン] 泉鏡花(男) : 2d10<=12 (2D10<=12) > 9[4,5] > 9 > 成功

[雑談] GM : そう言う欲求を感じたので判定を下げた…よかったな

[雑談] 泉鏡花(男) : 成功しちゃった…

[雑談] 泉鏡花(女) : 12で成功するのか…

[メイン] GM : 振り払われた何かはそのまま溶けて消えた…

[雑談] GM : 割と成功する

[雑談] GM : ショーダウンとかそうだしな

[メイン] 泉鏡花(男) : 「はあっ……はあっ……穢らわ、しい……!」

[雑談] 泉鏡花(男) : 5割より少し分がありますからね

[メイン] GM : 判定 1d6

[メイン] 泉鏡花(男) : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] GM : Schoice[増援アリナシ,] (choice[増援アリナシ]) > 増援アリナシ

[メイン] GM : 🌈

[メイン] GM : Schoice[アリ,ナシ] (choice[アリ,ナシ]) > ナシ

[雑談] 泉鏡花(女) : それでも50%強でも信用できない…なぜかな

[メイン] GM : …柵の先には特に何もなかったようだ

[雑談] 泉鏡花(男) : ……コインの裏表に毛が生えた程度とも言えますしね

[メイン] GM : 機材は、どうやら家畜に使用するものが揃えられていた

[雑談] 泉鏡花(女) : それはそう

[雑談] 泉鏡花(女) : 機材罠くさいけど…鍵がないしね…

[メイン] GM : しかし、その機材のほとんどが怪しいソレに見えるのは幻覚ではなさそうだ

[メイン] GM : 判定 1d6

[メイン] 泉鏡花(女) : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] 泉鏡花(女) : はい

[メイン] GM : はい

[雑談] 泉鏡花(男) : そうなんですよね……

[メイン] GM : 後ろから、先程の怪物が組みついてくる

[メイン] GM : 抵抗RPしてください

[雑談] 泉鏡花(女) : なんだこのダイス運…死神の鎌かなんかか…?

[雑談] 泉鏡花(男) : 本当に何なんですかね今日のダイス……乱数の偏りっていっても中々……

[メイン] 泉鏡花(女) : 「………っ!」
先ほどを思い出しぞわりと体が震えるが。
ここは先ほどより広い、ならば──

[雑談] GM : 判定は多い程良いし良い選択肢も増えるぞ

[雑談] 泉鏡花(男) : なるほど

[雑談] GM : でも多いからって悪い選択肢は除外されないから運が悪いと意味ない

[メイン] 泉鏡花(女) : 「…異能力『夜叉白雪』
こいつらを…切り裂いて」

[雑談] 泉鏡花(男) : ………なるほど

[雑談] GM : 2なら最悪かマシ程度だけど6なら最悪も最高もあり得るって感じ

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 白い、白い刃が不埒を斬らんと飛び出す

[メイン] GM : しかし、不意をつかれたのも事実

[メイン] GM : 判定 2d10<=15

[メイン] 泉鏡花(女) : 2d10<=15 (2D10<=15) > 14[7,7] > 14 > 成功

[メイン] GM : そして、ソレは切り捨てられた

[メイン] GM : 判定 1d6

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……………」
切り捨てたそれらを、一瞥し…探索へ戻る。

[メイン] 泉鏡花(女) : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] GM : choice[増援,ナシ,ナシ,ナシ,ドロップ] (choice[増援,ナシ,ナシ,ナシ,ドロップ]) > ナシ

[メイン] GM : Sつけ忘れた🌈

[メイン] 泉鏡花(女) : 悲しいでしょ

[メイン] GM : …機材の周辺も、何も無いようだ

[雑談] GM : 🌈したからもう脱出条件書くか…

[メイン] 泉鏡花(女) : 「…………なにも、ない…」
一頻り探したが、目ぼしいものは見つからない。

[メイン] GM : 調査可能 別の柵、出口

[雑談] GM : いやまだ諦めねぇぞ

[雑談] 泉鏡花(男) : よくいった! あなたは誇りです!

[雑談] GM : 早く家畜になってくれ(^^)

[メイン] 泉鏡花(男) :

[メイン] 泉鏡花(女) : 「取り敢えず…器具には何もなかった
出口を一応確かめてみる」
と言って、出口へと向かう

[雑談] 泉鏡花(女) : んんん~~~~

[雑談] 泉鏡花(男) : 同じところ調べた方が対応できて安全かもと思いましたがつがいプレイになるのでは?と脳裏に

[雑談] 泉鏡花(女) : つがいプレイ…?

[雑談] 泉鏡花(男) : いや、両方失敗するとつがいとして繁殖させられてしまいそうだな…と

[雑談] GM : ヒント:第3回目ルウ鬼

[雑談] 泉鏡花(男) : ウッ……ウッ……ウアッ……!!!

[雑談] 泉鏡花(男) : PLの心が壊れました

[メイン] system : [ 泉鏡花 (男) ] 心破壊 : 1 → 2

[雑談] system : [ 泉鏡花 (男) ] 心破壊 : 1 → 2

[雑談] GM : じゃあ別の場所で良いか?

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……わかりました、では僕は別の柵を調べてみますね」
そういって別の柵を調べ出す。

[雑談] 泉鏡花(男) : はい!

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : …出口には、鍵穴一つ

[雑談] 泉鏡花(女) : つがいプレイ……凄いな…

[メイン] GM : ただそれだけで、壊せないことも無さそうだが…

[メイン] GM : あまりその選択肢は許されない、そんな気配がした

[雑談] 泉鏡花(男) : 厳密にはお互いに動けず、お互いが異形に犯され孕まされている所を見せつけられた、ですね

[メイン] GM : 女の方 1d6

[雑談] 泉鏡花(男) : 僕は以降それをずっと警戒し続けています

[雑談] GM : その後めっちゃ増えた

[雑談] 泉鏡花(女) : 想像以上にひどかった

[雑談] 泉鏡花(女) : PC同士が繁殖させられるのかと

[メイン] 泉鏡花(女) : 1d6 (1D6) > 2

[雑談] GM : まあでも俺は一人だからって容赦しないけどな!

[雑談] 泉鏡花(男) : ……それも間違っていませんね。GMも言う通り犯された2人のクローンが盤面上に大量に展開されたので

[メイン] GM : Schoice[襲撃,ナシ] (choice[襲撃,ナシ]) > ナシ

[メイン] GM : …出口には何もなさそうだ

[メイン] GM : 別の柵をさらに跨ぐ

[メイン] GM : やはり痕跡はあるが、何かあるわけではなさそうだ

[雑談] 泉鏡花(女) : レベル高いな…

[メイン] GM : 男の方 1d5

[雑談] GM : いいよね 遊戯王の人形のカード

[雑談] 泉鏡花(男) : 高すぎて阿鼻叫喚でした
巻き込まれていないPLも含めて…いや、楽しい思い出d

[雑談] 泉鏡花(男) : ウッ

[メイン] 泉鏡花(男) : 1d5 (1D5) > 1

[雑談] GM : はい

[雑談] 泉鏡花(男) : はい

[雑談] 泉鏡花(男) : 尊厳破壊の準備しておきます

[メイン] GM : 再び何かが組みつく、しかも…複数

[雑談] GM : 覚悟はいいか

[雑談] 泉鏡花(女) : …これは向かった方がよかったな

[雑談] GM : 俺はもうやばいと思う

[雑談] 泉鏡花(女) : PLはそれ(尊厳破壊)を望んでる

[メイン] GM : 技能で抵抗してください

[メイン] 泉鏡花(男) : 「なっ……くそ、まだ……!」

[雑談] GM : 俺は楽しいよ

[メイン] 泉鏡花(男) : 美しさ:病的なまでの潔癖症……ああ、厭だ厭だ厭だ……汚らわしいッ!意地でも、引きはがしてやる……!

[雑談] 泉鏡花(男) : ならば何よりです

[メイン] GM : 判定 2d10<=5

[メイン] 泉鏡花(男) : 2d10<=5 (2D10<=5) > 9[1,8] > 9 > 失敗

[雑談] 泉鏡花(男) : わあい

[雑談] GM : わあい

[雑談] 泉鏡花(男) : 何がわあいなのでしょうね

[雑談] 泉鏡花(女) : おーう…

[メイン] GM : そして、そのまま悲鳴を上げられないように口を塞がれていく

[雑談] GM : まあ…そういう卓だ

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……っ! ーーーーっ!」

[雑談] GM : 一応言っておくと3回襲撃に勝ってたら鍵落としてた

[雑談] 泉鏡花(女) : 🌈

[雑談] 泉鏡花(男) : なるほど。

[雑談] GM : つまり出口で襲撃ならまだチャンスあったな

[メイン] GM : そして、むりやり服を剥ぎ、君の口に猿轡がかまされる

[雑談] GM : 最初の襲撃でも鍵落とす可能性はあった

[メイン] 泉鏡花(男) : 「っ!? ーーっ! ーーーー!」
何とか振りほどこうともがく。
しかし、多勢に無勢。
抵抗も空しく、あれよ、あれよと……辱めを受ける。

[雑談] 泉鏡花(女) : まあ…泉さんが楽しいならいいか

[雑談] 泉鏡花(男) : 貴女も泉さんですよ!!

[雑談] 泉鏡花(女) : それはそう

[雑談] 泉鏡花(男) : ……まあ、その。GMが家畜化を見たい、と仰られていましたし

[メイン] GM : 全裸にひん剥かれた君は、そのまま柵の中で四足を強制される

[雑談] 泉鏡花(男) : ならリクエストにお応えしたくて…

[雑談] GM : まァ…全部ダイスだからな

[メイン] 泉鏡花(男) : 「(クソッ、クソッ、クソッ……!)」

[雑談] 泉鏡花(男) : それはそうですね

[メイン] GM : その時、騒ぎを聞きつけたか彼女が戻ってくる

[雑談] GM : 俺はダイスの先で出てくる答えが酷い時が一番興奮する

[メイン] 泉鏡花(男) : 「────!」
血の気が、引いた。

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……大丈夫!?」

[メイン] GM : しかし、様子がおかしい

[メイン] GM : 君を、君と認識していない

[メイン] 泉鏡花(男) : いやだ、見るな、見ないで。

[雑談] 泉鏡花(男) : あ、良いですね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 貴女には男の方が普通の牛のような何かに見えます

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 泉鏡花(女) : ……!?

[雑談] 泉鏡花(男) : 認識妨害によって受け手側だけが強い恥辱を受ける、認識改変系のスタンダード、素晴らしいです

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 突如牛舎に現れた牛のようなものにしか見えません

[メイン] GM : そして君を捕縛した何か達は、君をいじり始めます

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……なんで牛がこんなところに…?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 泉鏡花(女) : 他の化けものは見える?

[メイン] 泉鏡花(男) : ──は?
彼女の言葉への疑問を感じたその刹那。

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……っ! ん、ぐっ……!」

[メイン] GM : Schoice[搾乳,種付け,種牛化] (choice[搾乳,種付け,種牛化]) > 種牛化

[メイン] GM : 何かは君の股座のソレを掴み、片方は後ろの穴をいじり始める

[雑談] GM : どれも酷い気がするけどまあ…マシなのか?

[雑談] 泉鏡花(女) : ええ…

[メイン] 泉鏡花(男) : 「ふ、ぐうっ!ん、ぐうっ……!」
身をよじろうと、『それ』を感じないようにしようと、もがこうとしても。

[雑談] GM : あ、S付けてた

[雑談] GM : 今回はコレだ

[雑談] GM : GM - 今日 1:28
Schoice[搾乳,種付け,種牛化] (choice[搾乳,種付け,種牛化]) > 種牛化

[雑談] 泉鏡花(男) : どれもひどいですね!!!!

[メイン] GM : しかし、何も言うことなく準備を進める

[雑談] 泉鏡花(女) : どれも大概じゃない…?

[雑談] GM : あ、そうだ

[雑談] GM : まだ童貞か?

[メイン] 泉鏡花(男) : (やだ、やだやだやだ……やだ……)
先程は1人であったから、まだその凌辱に耐えきれた。

[メイン] 泉鏡花(男) : でも、今回は……僕は、彼女に見られて……。

[雑談] 泉鏡花(男) : ………(意味深に無言)

[メイン] GM : 股座を弄る方が消えるが、絶えず後ろを刺激される

[雑談] GM : まァいいか

[雑談] 泉鏡花(男) : 恐らく、このPCとしての僕はそう……だと思います
超潔癖症なので

[メイン] 泉鏡花(男) : 「んんっ! んんんぅっ!」
暴力的な感覚に、猿轡から唾液が零れ落ちる。
きたない……ああ、きたない……。

[メイン] GM : それに耐えていると、目の前に何かが近づいているのがわかる

[メイン] GM : 君の目に、何かが更に牛か何かよくわからない生物を連れているのが見える

[雑談] GM : そうか

[メイン] 泉鏡花(男) : ぼんやりとした意識で、それに目をやって。

[メイン] 泉鏡花(男) : 『それ』を認識した瞬間、血の気が引いた。

[雑談] 泉鏡花(女) : ああ…ふーん

[メイン] 泉鏡花(男) : ……僕がされていること、あの子が僕を見て言った事。
それらと、現状。
合わせた答えは、悍ましいものだ。

[メイン] GM : そして、君の付近の何かが君を持ち上げる

[メイン] 泉鏡花(男) : 悲鳴を上げることすらできず、くぐもった声が上がる。

[メイン] GM : 牛のような何かと、君は繋がらされた
あまりに無慈悲に

[雑談] GM : はい

[雑談] 泉鏡花(男) : はい。

[メイン] 泉鏡花(男) : ───あ。

[メイン] GM : 君の番は、無規則に揺れている

[メイン] 泉鏡花(男) : かつては、子供がいた。
経験もあった。
そういう事への、覚えはない訳ではない。
……今生では、まだであったが。

[メイン] 泉鏡花(男) : しかし、それでも、こんな『異常』は。

[メイン] 泉鏡花(男) : 「ん、ぐ……ぅ」

[メイン] GM : 意思を、命を感じさせない番に無機質に搾られる

[雑談] GM : 俺は好き

[メイン] 泉鏡花(男) : 人と、人との営みではない。
家畜を殖やさんが為だけの、これは……まさしく、交尾でしかない。

[雑談] system : [ 泉鏡花 (男) ] 心破壊 : 2 → 3

[メイン] 泉鏡花(男) : ……ああ、はは。
僕は、人ではないのだな。

[雑談] GM :

[メイン] 泉鏡花(男) : 心の奥の、保っていたものがぷつり、と。

[雑談] 泉鏡花(男) : なんですか!

[雑談] GM : choice[追加,しない,しない,しない] (choice[追加,しない,しない,しない]) > しない

[雑談] GM : よかったな

[雑談] 泉鏡花(男) : 待ってください何の追加だったんですか!!??

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 見えてる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : でも敵意がないように見える

[メイン] 泉鏡花(男) : ──牛。牡牛でしかない。
僕は、そういう存在でしかない。

[メイン] GM : ぐちゃぐちゃと、音だけは響く

[雑談] GM : 後ろが

[雑談] GM : 空いている

[雑談] GM :

[雑談] 泉鏡花(男) : ひっどい

[メイン] GM : そのうち、吸い上げるように動きだす

[メイン] 泉鏡花(男) : ぞくり、と「波」を感じる。

[メイン] 泉鏡花(男) : ああ、至極当然の反応。
雄であれば、そうなるさ。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 泉鏡花(女) : わかった

[メイン] 泉鏡花(男) : 何を悩む必要がある。

[雑談] 泉鏡花(女) : ………もっとこう…手心というものは

[メイン] 泉鏡花(男) : ……僕は、単なる家畜なのだから。
ぶつける事なんて、躊躇う必要はないじゃあないか。

[雑談] GM : リミットカットだぞ

[雑談] 泉鏡花(男) : でもこれ、見られているとは言え一人なので

[雑談] 泉鏡花(男) : まだPLの心は保たれています

[雑談] GM : わかった

[雑談] 泉鏡花(男) : 鏡花さん側も一緒に巻き込まれてたらブッ壊れてましたね

[雑談] GM : それはそう

[メイン] 泉鏡花(女) : 「敵意がない…なら…近づかないでおこう」
”牛”を見るのを止め、他の場所に向かう。

[雑談] 泉鏡花(女) : んー昨日のルウ鬼が大人しく見える

[メイン] 泉鏡花(男) : ………微かに、胸に抱いた安堵は、僕がまだ人であろうとしている表れだったのだろうか。

[雑談] GM : 昨日のは極限までライトにしたからな

[雑談] 泉鏡花(女) : いや、一昨日か…
ずんオヨのやつ

[メイン] 泉鏡花(男) : ──昇ってくる。せり上がってくる。
欲が零れるその時は、近い。

[雑談] GM : ソレはまあ

[雑談] GM : 配慮したからな

[雑談] 泉鏡花(男) : やさしい

[雑談] 泉鏡花(男) : あ、イッても大丈夫ですか?

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 泉鏡花(男) : わかりました

[メイン] 泉鏡花(男) : あ。

[メイン] 泉鏡花(男) : 「────っ」

[メイン] 泉鏡花(男) : ぴくり、ぴくり、と身体が痙攣する。
熱が、番へと放たれた。

[メイン] GM : 番いの反応は無い、が…満足したのか離れていく

[メイン] 泉鏡花(男) : 視界がぼやけている。焦点が定まらない。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ここら辺で認識が戻るぞ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 泉鏡花(女) : 離れてるから…今行ったら色々と酷そうだ

[メイン] 泉鏡花(男) : ……頭は、残酷なまでに冷静になっていく。

[雑談] GM : choice[続く,終わり,終わり,終わり] (choice[続く,終わり,終わり,終わり]) > 続く

[雑談] 泉鏡花(男) : なんでえええええええええ!!!!

[雑談] 泉鏡花(女) : ええ…

[メイン] GM : 先程消えた怪物が、更に別の番を引き連れる

[雑談] 泉鏡花(女) : まずいGMに慈悲がない

[雑談] GM : choice[チュンする,しない] (choice[チュンする,しない]) > しない

[メイン] GM : 先程と違うのは

[メイン] GM : 此方は、牡に見える事だ

[雑談] GM : こうなったからにはネ…

[雑談] GM : やるからネッ…

[メイン] 泉鏡花(男) : 「っ!?」

[メイン] GM : しかし、倦怠感に包まれる君は動けず

[メイン] 泉鏡花(男) : おかしい、おかしい、おかしい……だって、僕は『牡牛』だろう……!?

[メイン] GM : 次の番は、君の後ろを取る

[メイン] 泉鏡花(男) : 「っ、ぐぅ……!」

[雑談] GM : あ、ちなみに

[雑談] 泉鏡花(男) : あ、はい

[雑談] GM : 認識は戻ってるよ

[雑談] 泉鏡花(男) : !!???!??!?!???!!??!

[メイン] GM : そして、君の穴に突き立てようと揺らめく

[雑談] GM : さっき戻った

[雑談] 泉鏡花(男) : ほぎゃあ。

[雑談] GM : 続くけど戻った

[雑談] 泉鏡花(女) : 見てないから!

[雑談] 泉鏡花(女) : 離れてるから!

[メイン] 泉鏡花(男) : 先ほどの、悍ましき粘液とは訳が違う。
これが、これが行われてしまったら……!

[雑談] GM : ヒント:聴き慣れた声

[雑談] 泉鏡花(男) : ぽわぁ~!

[雑談] 泉鏡花(女) : ん~

[メイン] GM : しかし、そんな思惑を気にする事なく

[メイン] GM : つぷりと、先が突き立つ

[雑談] GM : 俺は尊厳破壊が好きだよ

[雑談] 泉鏡花(女) : 知ってる

[メイン] 泉鏡花(男) : 「ん、んんっ! んんん……!」

[メイン] 泉鏡花(男) : 双眸からは涙がこぼれる。
やだ、いやだ……いやだ……!

[メイン] GM : しかし、あの粘液のせいなのか

[雑談] 泉鏡花(男) : ……鏡花さん側にお任せしますよ
僕としてはどちらでも大丈夫です

[メイン] GM : 酷くスムーズに、ソレは入り込む

[雑談] 泉鏡花(女) : いやでも…ここで戻ったら絶対壊れそうだし…

[雑談] 泉鏡花(女) : choice 声が聞こえる 聞こえない (choice 声が聞こえる 聞こえない) > 声が聞こえる

[雑談] 泉鏡花(女) : ………

[メイン] 泉鏡花(男) : 「んっ……~~~~~~~~~~っ」

[雑談] GM : ジラーチはいいよね…

[メイン] 泉鏡花(男) : 一線が、超えられてしまった。

[雑談] 泉鏡花(女) : まずい…GMの望む方へとダイスが動く…

[メイン] 泉鏡花(男) : 男としての尊厳が、限界まで保ちたかった、縋りたかったそれが、崩れ落ちる。

[雑談] 泉鏡花(男) : こわい

[雑談] 泉鏡花(男) : 今日はそういう日なんですか…?

[メイン] GM : 君を押しつぶすように番は揺れる

[雑談] GM : かもね

[雑談] 泉鏡花(男) : こわァ…

[メイン] 泉鏡花(女) : 大声が耳に入る。
この声は…彼の声だ…そういえば。
先ほどから…姿を見ていない。

[メイン] GM : 君の弱点を、ぐりぐりと押しつぶすように中のソレは突く

[メイン] 泉鏡花(男) : 「んっ、うっ……ぐ……っ」

[メイン] 泉鏡花(男) : 汚らわしい。汚らわしい。汚らわしい。汚らわしい。汚らわしい。汚らわしい。汚らわしい。汚らわしい。汚らわしい。

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……異常事た……え」
声のする方向に向かうと…そこにあったのは。

[メイン] 泉鏡花(男) : だから、これは。奥で感じる、これは、錯覚でしか──

[メイン] 泉鏡花(男) : 「ん、え………?」

[雑談] 泉鏡花(女) : ああわかったよ!付き合ってやるよ!

[メイン] 泉鏡花(男) : その目は、違う。
家畜を見る、それじゃなくて。

[雑談] GM : この時代の名は『性癖』だァ!

[メイン] 泉鏡花(女) : 「………は」
そこにあったのは。
獣と交わっている、彼。

[雑談] 泉鏡花(男) : たすけて

[メイン] GM : 君の絶望に呼応するように、一度目の放精が始まる

[メイン] 泉鏡花(女) : 拘束具は付けている。
先ほどの化け物が押さえつけている。
その交わりは…強制的なものだろうが。

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……っっっううう………!!」
人のそれより、遥かに濃く、激しいそれが中に放たれて。

[メイン] 泉鏡花(男) : さい、あく。

[雑談] 泉鏡花(女) : ご飯食べるけど見てはいる

[雑談] 泉鏡花(男) : これ見ながらご飯を!?

[メイン] GM : しかし、何かがおかしい

[メイン] GM : 今度の番は、まだ離れようとしない

[雑談] GM : 良い趣味してるぜ

[雑談] 泉鏡花(女) : 案外オカズになるのかもしれない

[メイン] 泉鏡花(男) : 「………ぁ……あ……!」

[雑談] GM : でも流石に辛そうなのでそろそろトドメをさしてやる

[メイン] GM : 助けようにも、巻き込みかねない

[メイン] 泉鏡花(男) : 首を横に振って。
それは、何に対する拒絶なのか、自分でもわからなくて。

[メイン] 泉鏡花(女) : 疑問符が浮かぶ…意味が分からない
へたり、と地面に座り込む。

[メイン] GM : 暴れられたら、後に引く

[メイン] GM : まだ行為は続く…

[雑談] 泉鏡花(女) : 終わった方も大概だと思ってんすがね…

[メイン] GM : 1d15 回数 (1D15) > 12

[雑談] 泉鏡花(男) : は???????

[メイン] GM : …12度程の放精を終えて、やっと番が離れる

[雑談] GM : はい

[雑談] 泉鏡花(男) : 僕は肉便器か何かか?

[雑談] GM : 家畜だろ

[雑談] 泉鏡花(男) : それはそう

[雑談] 泉鏡花(女) : 私ずっと見てたの…?

[雑談] GM : さあ…?

[メイン] system : [ 泉鏡花 (男) ] 心破壊 : 3 → 4

[雑談] 泉鏡花(女) : 異常だな

[メイン] GM : 腹は軽く膨らみ、穴からは耐えず白濁したソレが漏れる

[メイン] 泉鏡花(男) : べちょり、と最早何の液体かもわからない液体の中に崩れ落ちる。

[雑談] 泉鏡花(男) : でもわかんない

[雑談] 泉鏡花(男) : めっちゃ早かったのかもしれない

[メイン] GM : そして、用済みと言わんばかりに君を残して怪物は消えた

[雑談] GM : 1d100 分 (1D100) > 21

[雑談] GM : 早いな

[雑談] GM : 21分間に12度も…

[雑談] 泉鏡花(女) : どこかの媚薬サウナみたいでやんした…

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……ぅ………ぁ……」

[メイン] GM : 扉は、開いているが…

[雑談] 泉鏡花(男) : ひどかったね絶頂インフレ

[メイン] GM : まだ進める状況では無いだろう

[雑談] GM : 13+1回イキました

[雑談] GM : いやあ…

[雑談] GM : 尊厳は脆いな

[メイン] 泉鏡花(女) : 「…はーっ…はーっ……」
先刻まで、頼りにしていた彼…
支えにしていた…彼…
それが…今は。

[雑談] 泉鏡花(男) : 簡単に崩れ落ちますね

[雑談] GM : 最だ
高ろ

[雑談] 泉鏡花(男) : なら、まあ…よかったです…

[メイン] 泉鏡花(女) : 現実感のない光景…いや、違う…これは現実だと信じていたくない…
吐き気が…こみ上げてくる…

[雑談] GM : 美しさ:番 いる?

[雑談] 泉鏡花(男) : いらない

[雑談] 泉鏡花(女) : 当たり前だ!!!

[雑談] GM : あーでも

[雑談] GM : 惜しい事したな

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……っ、あ……」
ダメだ、私は…しっかりしないと…
吐き気を無理やり抑え込む。

[雑談] GM : この後トイレなら掻き出すやつ出来たのに

[雑談] 泉鏡花(男) : わはは

[メイン] 泉鏡花(男) : 身体の熱が引いて、徐々に末端への感覚が戻っていく。

[メイン] 泉鏡花(男) : ………ああ、汚い、な。僕。

[メイン] 泉鏡花(男) : よろよろ、と周囲に乱雑に放り出されていた、獣や怪物に踏みにじられたそれを、手に握って、袖を通して。

[メイン] 泉鏡花(男) : ほら、これでいつもどおり。

[雑談] 泉鏡花(女) : だってよ…シャンクス…心が!

[雑談] GM : さっきまで尊厳だったものが当たり一面に転がる

[雑談] 泉鏡花(男) : 何だかんだPLとしてはこのRP領域結構得意分野なので楽しいですね

[メイン] 泉鏡花(女) : 「………」
彼は…ふらふらとそこから脱し、服を着て…
その様子は…至極、普通だった。

[メイン] 泉鏡花(女) : 普通、すぎて…

[メイン] 泉鏡花(男) : 「………大丈夫、ですよ」

[雑談] GM : それはよかった

[メイン] 泉鏡花(男) : 「大丈夫です。僕は、大丈夫です」

[雑談] 泉鏡花(男) : 感情ぐっちゃぐっちゃの一人称地の文、楽しいですね…

[雑談] GM : わかる…

[雑談] 泉鏡花(男) : ですよね…とても楽しい…

[雑談] : 目を離してたらなんか...すごいことになってるな

[雑談] 泉鏡花(男) : すごいことになりました。

[雑談] GM : コレがリミットカットだ

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……そう」
言葉が詰まりかけるが、しっかりと言う。
………彼は、普通なのだから…そう、しないと…

[雑談] 泉鏡花(女) : やべえな

[雑談] GM : お前達は犯され、私は性癖を得る

[雑談] GM : 私は歌舞伎の求めなかった不変の性癖を求めた!

[メイン] 泉鏡花(男) : 「ほら、扉。開きましたよ」
「……行きましょう、先に」

[メイン] 泉鏡花(女) : 「…ああ、わかった」

[メイン] GM : そうして、進む

[メイン] GM : その足は脆く、その意思はヒビがあり、その声はか細い

[メイン] GM : しかし進む他無い

[メイン] GM : 生きる為に

[メイン] GM : 男の方 1d4

[雑談] : どうしてまだやってるんだ……ミニじゃなかったのか…

[雑談] 泉鏡花(女) : 信じられる…まだ部屋二個しかいってないんだよ

[メイン] 泉鏡花(男) : 1d4 (1D4) > 2

[雑談] GM : 次の部屋で終わりだぞ

[雑談] 泉鏡花(男) : すごいですよね、3部屋しかないのにこれ

[メイン] GM : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] GM : 賢さ技能を追加、追記しておいてくれ

[雑談] : 一部屋一部屋が濃厚すぎだろ

[メイン] 泉鏡花(男) : わかりました

[雑談] 泉鏡花(女) : それはそう

[メイン] GM : 男の方 1d8

[メイン] 泉鏡花(男) : 1d8 (1D8) > 6

[雑談] 泉鏡花(男) : それはそうです

[雑談] GM : 俺は止まらねえからよ…

[メイン] GM : [牢獄]

[雑談] : やっぱりliteのliteはRPをliteにしろって意味だったんだなって

[メイン] GM : そこは、息苦しい牢獄のようだ

[技能] 泉鏡花(男) : 賢さ:言霊
「そう」と口にすれば、「そう」なるものです

[メイン] GM : 暗く、狭い

[メイン] GM : 牢屋の中には、鬼のようなものや怪物達が詰め込まれている

[メイン] 泉鏡花(男) : 「………ここ、は」

[雑談] GM : 最後はあっさり進むかな…ルフィ

[メイン] 泉鏡花(女) : 「…………」
檻に近づかないように…それでいて、彼を守る様に。
彼と檻の間に立つ。

[メイン] 泉鏡花(男) : 彼女の姿に少しばかり目を細める。
……ああ、眩しいな。

[メイン] GM : 奥に扉はあるが…閉まっている

[メイン] 泉鏡花(女) : 「………嫌な…部屋」

[メイン] GM : choice[中,中,中,中,外] (choice[中,中,中,中,外]) > 中

[メイン] GM : ふと牢屋の一つを見ると

[メイン] GM : 看守のようなものの遺体に鍵がついてるのが見える

[メイン] 泉鏡花(女) : その中には死体のみ?

[メイン] GM : 判定 1d5 どっちかがふる

[メイン] 泉鏡花(女) : 1d5 (1D5) > 2

[メイン] GM : Schoice[いる,いない] (choice[いる,いない]) > いる

[メイン] GM : Schoice[鬼,怪物,生物] (choice[鬼,怪物,生物]) > 鬼

[メイン] ルウ鬼 : …で

[メイン] GM : 鬼も一緒にいる

[メイン] GM : どうやら看守を食い殺したらしい

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……厄介…」

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……何とか安全にあの鍵を取りたいものですね」

[メイン] GM : 技能など好きな手段をRPしろ

[メイン] 泉鏡花(女) : 檻は…開こうと思えば開く?

[メイン] GM : 壊せない事もない

[メイン] 泉鏡花(男) : 壊す……か、となると中の怪物が厄介ですね

[メイン] 泉鏡花(女) : 檻の間は鍵が通れるほどの大きさ?

[メイン] 泉鏡花(女) : そうなら…強さ:異能「夜叉白雪」で夜叉白雪に檻をすり抜けて鍵を回収させる

[雑談] 泉鏡花(女) : スタンドもどきは強いな…

[雑談] 泉鏡花(男) : 実際独立稼働させられる存在はこの手の状況だととても強いですね…

[メイン] 泉鏡花(男) : ……では、僕は賢さ:言霊を。
そう、と信じ言葉を放てばそうなるのです。
また、操作をする人、状況確認をして指示をする人と別れた方が咄嗟の状況に対応しやすいかと。

[雑談] 泉鏡花(女) : 便利だね…敦

[雑談] 泉鏡花(男) : 少々お手洗いに行ってまいります

[雑談] 泉鏡花(女) : 行ってらっしゃい

[雑談] 泉鏡花(男) : ただいまもどりました

[雑談] 泉鏡花(女) : おかえり

[雑談] 泉鏡花(男) : ……GMさんは大丈夫でしょうかね?

[雑談] 泉鏡花(女) : ………←意味深に無言

[雑談] 泉鏡花(男) : …………もう3時も手前ですからね

[雑談] 泉鏡花(男) : ううーん、どうしましょうか…

[雑談] 泉鏡花(女) : どうしようか…

[雑談] 泉鏡花(女) : 3時まで待ってそれでもダメそうなら…一旦中断?

[雑談] 泉鏡花(男) : そうですね…僕もそれくらいまでなら待機できますし、そうしましょうか

[雑談] : 前にGMが寝落ちしたとき結構時間経たないと起きなかったから…どうだろうなァ…

[雑談] 泉鏡花(男) : ……その時はその時、ですかね

[雑談] 泉鏡花(女) : うーん…

[雑談] 泉鏡花(男) : 僅かな期待を込めてBGMを変えてみましょうかね…

[雑談] 泉鏡花(男) : いやでも他の参加者さんにうるさくなってしまいますね、やめておきましょう

[雑談] 泉鏡花(女) : 私は大丈夫だけど

[雑談] 泉鏡花(女) : 観戦シャンは…多分切ってるだろうし

[雑談] 泉鏡花(男) : それはそうですね

[雑談] 泉鏡花(男) : じゃあ試しにBGM変えてみましょうか…

[雑談] 泉鏡花(女) : わかった

[雑談] 泉鏡花(男) : いつもの曲だとちょっとうるささ足りませんね…別のにしますか

[雑談] 泉鏡花(男) : うるせえ

[雑談] 泉鏡花(男) : 普通に僕自身がうるせえってなっちゃいました
音量小さくしとけばよかった!!!!!

[雑談] 泉鏡花(女) : 🌈

[雑談] 泉鏡花(女) : ミュートを…勧める

[雑談] 泉鏡花(男) : それはそうです

[雑談] 泉鏡花(男) : そしてこれであれですね

[雑談] 泉鏡花(男) : 僕がひと昔前のボカロ厨である事がバレてしまいました

[雑談] 泉鏡花(女) : むしろ一昔前のボカロを知らない

[雑談] GM :

[雑談] GM : ちかけた

[雑談] 泉鏡花(男) : おきた!!!!!!!

[雑談] 泉鏡花(女) : 効果、あった!?

[メイン] GM : わかった

[雑談] 泉鏡花(男) : カミサマネジマキは目覚ましに丁度良い楽曲である事が証明されてしまいました

[雑談] 泉鏡花(男) : 皆も聞きましょう

[雑談] 泉鏡花(女) : わかった

[雑談] 泉鏡花(男) : うわあり!

[メイン] GM : …そして最後の作業を進める

[メイン] GM : 鬼のそば、刺激しないように

[メイン] GM : 鍵を掴もうとしてみせる

[メイン] GM : 判定 2d10<=14

[メイン] 泉鏡花(女) : 2d10<=14 (2D10<=14) > 17[8,9] > 17 > 失敗

[雑談] GM : 流石に部屋濃くしすぎたな…ルフィ

[メイン] 泉鏡花(男) : 2d10<=14 (2D10<=14) > 19[10,9] > 19 > 失敗

[雑談] 泉鏡花(女) : おわァアアア~~~!!

[雑談] GM : うん

[雑談] 泉鏡花(男) : おわァアアアアア~~~~!!!!

[雑談] 泉鏡花(女) : 14は信用ならねえ

[雑談] GM : シャンパラかなんかか…?

[雑談] 泉鏡花(男) : やっぱダメですよ14なんて数字は!

[メイン] GM : しかし、掴み損ねる

[メイン] GM : まるでかき乱されるように、言葉が通らないように

[メイン] GM : 鍵をつかむそれは、邪魔される

[雑談] 泉鏡花(女) : 16あっても信用ならない

[雑談] GM : しまった

[雑談] GM : ギミック忘れた🌈

[雑談] 泉鏡花(女) : 中に鬼がいるんじゃなかった?

[雑談] 泉鏡花(男) : 鬼関係のギミック、でしょうか…?

[雑談] GM : 罠関係すっぽ抜けた、ちと待ってくれ

[雑談] 泉鏡花(男) : わかりました

[雑談] 泉鏡花(女) : わかった

[雑談] GM : わかった、よしやれる

[メイン] GM : 選択肢
[看守の死体を狙う]
[スペアキーか何かを探す]

[雑談] 泉鏡花(男) : んんん……

[雑談] 泉鏡花(男) : 檻の中を狙うより、一旦スペア探した方が良いのですかね…

[雑談] 泉鏡花(女) : 死体だと鬼と戦わないといけないから…スペアにしたい

[雑談] 泉鏡花(男) : ですね、そうしましょうか

[雑談] 泉鏡花(女) : わかった

[メイン] 泉鏡花(女) : …スペアキーを一旦探したい

[メイン] 泉鏡花(男) : ええ。そちらを探してみてから死体を狙う…でも遅くはないはずですしね

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 一旦死体から意識を逸らす

[メイン] GM : 別の手段がないか、探すしかない

[メイン] GM : 全員 1d6

[メイン] 泉鏡花(女) : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] 泉鏡花(男) : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] GM : …目につく範囲には無いが

[メイン] GM : 一つ、怪しいものを見つけた

[メイン] 泉鏡花(男) : !

[メイン] 泉鏡花(女) : ……!

[メイン] GM : 全開放ボタンと名付けられた赤いボタンがある

[メイン] 泉鏡花(男) : 「………ええ」

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……明らかな…罠」

[雑談] GM : The 最終手段

[メイン] GM : それ以外は鍵を取った跡のみだった

[メイン] 泉鏡花(男) : 「押したら……開放、の文字に間違いが無ければ……そういう事ですよね」

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……うん、ここにいる…化け物が…解放されそう」

[メイン] 泉鏡花(男) : こくり、と頷く。

[メイン] 泉鏡花(男) : 「となれば、危険を承知でもう一度……となりそうですね」

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……ええ」

[メイン] GM : では、死体をもう一度狙いますか?

[雑談] 泉鏡花(女) : ボタン押したら扉も開放になる…とは思えないしなァ…

[メイン] 泉鏡花(女) : …そうする

[メイン] 泉鏡花(男) : そうしましょう…

[雑談] 泉鏡花(男) : 檻だけ開放されて死ぬ気で鍵取って檻へダッシュ!みたいな感じでしょうかね…

[雑談] GM : 開放はされるけど部屋の真ん中にあるボタンだからなァ…

[雑談] 泉鏡花(男) : やばーい…

[メイン] GM : では、同一技能の判断します

[メイン] GM : 判定二人 2d10<=14

[雑談] 泉鏡花(女) : どっちにしろ危険…

[メイン] 泉鏡花(女) : 2d10<=14 (2D10<=14) > 12[9,3] > 12 > 成功

[メイン] 泉鏡花(男) : 2d10<=14 (2D10<=14) > 9[5,4] > 9 > 成功

[雑談] GM : キャビンってしってるかな?

[メイン] GM : 今度は…掴み取る

[メイン] GM : 距離感を把握したか、或いは隙を縫ったか

[メイン] GM : どちらにせよ鍵をてにした

[メイン] GM : 判定どちらか 1d6

[メイン] 泉鏡花(男) : ……では、僕が

[メイン] 泉鏡花(男) : 1d6 (1D6) > 3

[雑談] 泉鏡花(女) : 知ってる

[雑談] 泉鏡花(女) : 面白かった

[雑談] 泉鏡花(男) : 名前は知っていますね
まだ見れてはいないです

[メイン] GM : choice[よくない,良い,良い] (choice[よくない,良い,良い]) > 良い

[雑談] 泉鏡花(男) : あっぶない…

[メイン] GM : …そして、鍵は二人の手に

[メイン] GM : 進みますか?

[メイン] 泉鏡花(女) : ……進もう

[メイン] 泉鏡花(男) : 進みましょう。進むほか、ありません!

[メイン] GM : わかった

[雑談] 泉鏡花(女) : いやあ…ここで悪い引いてたら…

[メイン] GM : …息苦しい牢屋を初めて出たのは、この二人だろう

[メイン] GM : 鬼はただそれを見ていた

[雑談] 泉鏡花(男) : ……ひどい事になっていたでしょうね、様々な意味で

[メイン] GM : その構図は…ある意味

[メイン] GM : ここから少し先を示唆してるように見えた

[メイン] GM :

[メイン] GM : そして巡り、玄関前

[メイン] GM : 君の鍵は、不思議な目の前の扉に使える

[メイン] GM : そう言った確信があった

[メイン] GM :

[メイン] GM : 脱出しますか?

[メイン] 泉鏡花(男) : 「………そう、いえば」

[メイン] 泉鏡花(男) : 「お名前、聞いていませんでしたね」

[メイン] 泉鏡花(女) : 「…名前?」

[メイン] 泉鏡花(男) : ええ、と頷く。

[雑談] GM : いやあ…纏まったな

[メイン] 泉鏡花(女) : 「…………」

[メイン] 泉鏡花(女) : 「泉鏡花」

[雑談] 泉鏡花(男) : 何とか…なりました…

[メイン] 泉鏡花(男) : その回答に、目を丸くして。

[雑談] 泉鏡花(女) : よかったよかった

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……奇遇、ですね」

[メイン] 泉鏡花(男) : 「僕の名前も、泉鏡花です」

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……え」

[メイン] 泉鏡花(女) : 「………そう…なの?」
別に…嘘をつく理由もないし、なら…

[メイン] 泉鏡花(女) : 「凄い…偶然」

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……あはは、ですね」
そう笑う顔は、どこか安心した……今までで一番柔らかいものだ。

[雑談] 泉鏡花(男) : 名前を最後の最後に聞く、というひそかな目標を達成できて僕ぁ満足です…

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……貴方の笑顔…初めて見た」
純粋に、驚いて。

[メイン] 泉鏡花(男) : 「………ぁ」

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……今まで、そんな暇も余裕もありませんでしたしね」

[メイン] 泉鏡花(女) : 「…ええ」

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……でも…これで、終わるから」
ようやく終わりなのだと…気が緩んで。

[雑談] GM : そういや自己紹介する間もないからな

[メイン] 泉鏡花(女) : 笑顔を、見せる。

[雑談] 泉鏡花(男) : そうですね…

[雑談] 泉鏡花(女) : ファーストコンタクトは刃物を突き付けたから

[メイン] 泉鏡花(男) : その笑顔に、少しだけ……見惚れて。

[メイン] 泉鏡花(男) : すぐにはっと我に返り。

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……では、帰りましょう。『泉鏡花』さん!」

[メイン] 泉鏡花(女) : 「……うん、『泉鏡花』
行こう」

[メイン] GM : 扉が開くと同時に

[メイン] GM : 君たちの意識は、光の中に吸い込まれていく

[メイン] GM : しかしそれは不思議と悪い気分ではなき

[メイン] GM : 悪夢からの解放、或いは水底から浮上するような

[メイン] GM : そんな気分だった…

[メイン] GM :

[メイン] GM : そして

[メイン] GM : 目が覚めると、君達は元の居場所

[メイン] 泉鏡花(女) : 「………ここ、は…」

[メイン] 泉鏡花(男) : 「……ん……朝……?」

[メイン] 泉鏡花(女) : 目をこすり、辺りを見回すと…自室。

[メイン] 泉鏡花(男) : 朝日を浴びながら、周囲を、自身を確認する。
……あれは、夢だったのだろうか?

[メイン] GM : Schoice[残らない,残る] (choice[残らない,残る]) > 残らない

[雑談] 泉鏡花(男) : なんのだいす!!??

[メイン] GM : …君達の身体には、特に違和感はない

[メイン] GM : しかし、記憶だけは鮮明に残っている

[雑談] 泉鏡花(女) : 後遺症だろうなァ…

[雑談] 泉鏡花(男) : ……孕まされてましたしね、僕

[雑談] GM : うん

[メイン] 泉鏡花(女) : 「………」
じっとりと粘りつくような…あの記憶。
今だ消えそうにないが。

[雑談] 泉鏡花(女) : 寝落ちしてもそこは覚えてるのかよ…

[メイン] 泉鏡花(男) : まるで、悪夢のような、しかし真に迫ったその記憶。
……ああ、でも。

[雑談] GM : 俺の夢は…終わらねえ!

[メイン] 泉鏡花(男) : 「『泉鏡花』(あなた)に会えたことは……悪く、なかったかもしれません」

[雑談] GM : 性癖歪みそうな夢だなァ

[メイン] 泉鏡花(女) : 「………『泉鏡花』…」
彼に会えたことが、唯一の…いいこと、かもしれなかった。

[雑談] 泉鏡花(男) : choice[歪む,歪む,歪まない] (choice[歪む,歪む,歪まない]) > 歪まない

[雑談] 泉鏡花(男) : やりました

[雑談] GM : よかったな

[メイン] 泉鏡花(女) : 「………武装探偵社の人に…彼を知ってるか…聞いてみよう」

[雑談] GM : 今夜の夢も楽しんでくれ(^^)

[雑談] 泉鏡花(男) : おわァアアア~~~!!!

[メイン] GM : …かくして

[雑談] 泉鏡花(女) : 歪んだ方が受け入れられるかもしれない

[メイン] GM : 悪夢は、終わる

[メイン] GM : それ以上、語る言葉は無い

[メイン] GM : コレからを語るのは、単に彼ら故に…

[メイン] GM : -END-

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ〜!!!!

[メイン] 泉鏡花(男) : 宴ですね!

[メイン] 泉鏡花(女) :

[メイン] GM : 途中寝落ちしてすまん(HeartLess)

[メイン] GM : 俺は恥だ!!!!

[メイン] 泉鏡花(男) : 貴方なら……いいです

[メイン] 泉鏡花(女) : いいよ~~~~!!

[メイン] GM : いやァ…

[メイン] 泉鏡花(女) : 色々と久しぶりだった

[メイン] GM : リミットカットしてみるもんだなってなったけどさ…

[メイン] GM : 多分こんな面々じゃないとどっかで落ちるよね

[メイン] 泉鏡花(男) : はい…

[メイン] 泉鏡花(女) : それはそう

[メイン] GM : 地獄そのもの

[メイン] 泉鏡花(男) : 僕と鏡花さんだから何とか最後まで行けた感は多いに、多いに…

[メイン] GM : 実はコレ、三部屋なんです!

[メイン] 泉鏡花(女) : 私も大概だった…ルウ鬼はボイロで行った方がいいと結論が出た

[メイン] GM : せやろか

[メイン] 泉鏡花(女) : 原作を気にしてなァ…

[メイン] 泉鏡花(男) : それは…そうですね、わかります

[メイン] GM : それはそう

[メイン] GM : でも俺は尊厳を踏み潰せて満足だよ…